クロストーク
トヨタホーム 中国カンパニー
若手スタッフ インタビュー
若手スタッフ インタビュー
トヨタホーム中国カンパニーで活躍する
若手社員のリアルな声をお届けします。
Tさん
入社2年目 新卒入社
Fさん
入社4年目 新卒入社
Mさん
入社3年目 中途採用 元教員
中国カンパニーってどんな組織?
- Tさん
- 若手がノビノビできる組織です!社内には「若手会」という集まりがあり、3ヶ月に1回くらい食事をしに行くんですよ。
- Fさん
- たまにカンパニー長とか社内の偉い人も参加することがあるんだけど、話しやすい環境を作ってくれるので悩みや相談など普段は話せないことも話せます。
- Mさん
- 前の職場ではそういうのがなかったので、すごく良い集まりだと思いました。若手の意見をしっかり聞いてくれる会社ですね。
中国カンパニーあるある
- Tさん
- 新卒の採用面接の際に、「住宅営業って大変だよ」って話をたくさん聞かされて、最初は恐る恐る営業職のキャリアをはじめたけど、実際はノルマもないし、みんな優しいし、そんなに大変じゃなかった(笑)
- Fさん
- それうちの会社あるあるだよね。僕もそうやって言われたけど、社内の人たちがとにかく優しいし、思った以上に厳しくないっていう(笑)
- Mさん
- それは多分覚悟して入ってきてねっていうメッセージじゃないのかな。お客様のマイホームづくりをお手伝いするためには家づくりのことや、ファイナンスのことなど、入社してからいろんな知識を習得しなくちゃならないから、そういうところも含めて「頑張りなさい」っていう。でもやっぱり最初のハードルは高いよね。
うちの会社のここが自慢!
- Tさん
- やっぱり働きやすいところかな。休みや福利厚生などの待遇は、さすがトヨタグループって思うくらい充実しているから、仕事とプライベートのメリハリがつけやすい!
- Fさん
- 僕は自分のやり方で仕事が進められること。商談では「必ずしもこのやり方で」みたいなことがないし。お客様にご迷惑をかけなければ有給使って3連休とか、自分自身でスケジュールを組んで仕事に取り組める。
- Mさん
- 中途採用者の意見としては、会社としてコンプライアンスがしっかりしている所。もっと体育会系なところがあるって思っていたけど、パワハラは絶対にないし、強制的な飲み会参加とかもない。正直な話、前職の教員時代よりも働きやすさを感じています。3人の意見を合わせると、すごく良い会社ってことですね!
営業スタッフの
一日の流れ
9:30 出社
展示場のオープン準備を行います。
10:00 展示場オープン
この日は、展示場内のオフィスで書類作成や社内各部署への依頼手続き。予約や来店があるときは、お客様対応を行います。
11:00 商談資料準備
次の打ち合わせに向けた資料作成を行います。
12:00 昼休憩
同僚や上司とのランチにいったりオフィスで休憩を取ったりしています。
13:00 午後からの業務開始
この日は商談スキルを向上させるために、先輩を相手に商談ロールプレイングを行いました。
15:00 外回り
分譲地に出向き、近隣エリアでポスティングを行います。
17:00 商談
展示場に戻った後、お客様と打ち合わせ。建築プランなどを提案します。