社員インタビュー
在宅勤務やフレックス勤務
家庭と仕事を両立しながら働ける
インテリアコーディネーター / 2000年入社
広島オフィス
PROFILE
幼い頃から建築に興味を持ち、トヨタホームに入社。産休・育休を経て、家庭と子育てを両立しながらインテリアコーディネーター活躍中。
- 入社動機について
- 大学は文系でしたが、幼いころから設計職に興味がありました。建築学科を卒業していなくても設計職として入社できるトヨタホームを選びました。入社当時、自分にできるかどうかの不安はありましたが、設計CADの使い方を学べる研修や、先輩のお手伝いから始められる環境が整っていたので、基礎知識を安心して身に付けることができました。そうやってキャリアを積み重ねていきながら、インテリアの専門知識を深め、現在はインテリアコーディネーター業務を担当しています。
- トヨタホーム中国カンパニーの魅力
- 産休制度や育休制度が充実しているので、女性も安心して長く働ける会社です。また、在宅勤務やフレックス勤務など、仕事と家庭を両立できる各種制度も整っているので、働きやすさを感じています。これらの制度を利用できるのは、女性だけ、既婚者だけ、子育て中のスタッフだけではありません。私自身も妊娠や出産に関係なく、在宅勤務制度を利用していましたし、男性社員や若手社員も積極的に利用しています。だからこそ勤続年数の長いメンバーが活躍しているんですね。
- 就職や転職を希望される皆さまへ
- 私が入社した当時は女性社員の割合が少なかったのですが、最近はその割合も増え、新卒で営業職として入社する女性も増えてきました。お客様と接していると、家づくりでは奥様が主導権を握っていることが多いことに気づきます。同じ女性同士ということもあって気さくに話しかけていただけるため、商談や打ち合わせが盛り上がることがよくあります。私自身がママになって気づいたのですが、ママ目線での提案が喜ばれることも多いんですよ。
